内容説明
「見直し」「定期保険」「特約」にやられ、払い込んだ1400万円もパー!!一体、保険とは何なのか。その仕組みと、保険会社のいいようにされてきた経緯を詳らかにした“実録・私がバカでした”読本。
目次
序章 25年間、騙され続けた。私はバカだった
第1章 私は生保にひどい目に遭った
第2章 契約内容のおかしさを保険会社に訴えた
第3章 私が保険会社に詰問した4つの主張
第4章 「転換」という仕組みにダマされた
第5章 私たちは長生きする。保険はどうなる
著者等紹介
副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校教師、常葉学園大学教授等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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